ヒント1
矢印の左右で何がずれているか考えましょう
ヒント2
「はる→まる」「らく→わく」は1文字目が「五十音順」で5つずれているように見えますが、「なら→さら」「かべ→なべ」では成立していません
ヒント3
ひらがなをすべて「ローマ字」に変換して考えてみましょう
答えを見る
答えは過去(かこ)
「はる」「らく」の頭文字を「五十音順」で+5ずらすと「まる」「わく」になりますが、「なら」「かべ」はそのルールには則っていませんでした。
この問題では、言葉を「ローマ字」に変換し、その頭文字を「アルファベット順」に数字分ずらす必要がありました。
- HARU→MARU(H+5→M)
- RAKU→WAKU(R+5→W)
- NARA→SARA(N+5→S)
- KABE→NABE(K+3→N)
「はこ」は「HAKO」の「H」を+3ずらして「K」に変換すると「KAKO」となります。つまり、答えは「過去(かこ)」でした。
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