【2020年版】謎検で高得点を取るために今からでもできること【超直前!】

謎解きのコツ

1.謎検で高得点を取るために今からできること

謎解き好きの方なら皆さんご存知、リアル脱出ゲームを運営する株式会社SCRAPが主催の「謎解き能力検定(通称:謎検)」の第6回試験が5月22日(金)10時から開催されます(〜24日(日)18時まで)

謎検をよく知らない、という人のために説明をすると、受検時間60分の間にただひたすら謎を解く試験です。Web試験なので、ステイホームのこのご時世でも安心して受けることができます。

通常のテストのように満点は100点で、それぞれ個人がどのくらいの「謎解き力(ひらめき力、注意力、分析力、推理力、持久力)」を持っているかが判定され、点数によって、1級(満点)〜8級までクラス判定もされます。

私は過去3回(第2回、第4回、第5回)受けているのですが、いずれも「準1級」でした。「あと1問ミスしていたら2級」くらいの準1級なので「惜しくも1級ならず!」というよりは「準1級をキープできて良かった」と毎回思ってます・・・。

そんな謎検ですが、受けるからには「高得点を取りたい!」という人が多いかと思います。

そこで今回は、過去の私の経験も踏まえて「謎検で高得点を取るために、今からでもできること」をお伝えしていきます。

①謎検の特徴を知る

まず1つ目は「謎検の特徴を知る」ことです。

古代中国の兵法書・孫子にも「彼を知り己を知れば百戦あやうからず」という言葉があります。ここでの「彼」とは敵・相手のこと、今回でいえば「試験そのもの」です。というわけで「謎検の特徴」をまずは知っていきましょう。

(1)基本的に一枚謎の連続である
(2)特有の「あるある」がある

(1)基本的に一枚謎の連続である

謎検は通常、問題番号ごとに、それぞれが一枚の画面に収められた謎になっています。

今回が初めての受検で、どんな雰囲気か確認したい場合は、謎検公式サイト「練習問題」が載っているので、そちらを解いてみることをオススメします。

(2)特有の「あるある」がある

ここでは謎検特有の「あるある」を2つ挙げていきます。

まず一つ目の「あるある」が「最終問題の配点が高く、かつ、これまでの問題の答えが必要とされる」ことです。要するに謎検には「最終問題には大謎が仕掛けられている」ということです。

なので、試験がはじまったら「先に最終問題を見ておくこと」をオススメします。

たとえば最終問題が「偶数の答えの頭読め」だったら、手元のメモに答えをきれいに並べながら解きますよね。最終問題を知らないまま、最後の切羽詰まったときに出会ったとしたら・・・みすみす高配点の問題を逃すことになりかねません。

そしてもう一つの「あるある」が「複数の問題が絡む謎解きが何問か出る」ことです。

最終問題以外にも複数の問題が絡む問題が出ます。

その問題だけでは解けない問題が毎回、数問出題されます。たとえば問題Cを解くのに、問題Aと問題Bが必要、という感じです。

ただし、この場合は必ず問題A・B→問題Cの順に出題されます。なので、先の問題を見なければ解けないということはありません。大事なのは「さっきの問題を使って解くのかな」と気づけることです。

背景や矢印の色が一緒だったり、枠の形、線の形状が同じだったり。そういった共通点を素早く見つけることができれば、どんな問題であっても、攻略の糸口を掴むことができることでしょう。

②文房具を準備する

2つ目は「文房具を準備する」ことです。「何をいまさら」という話かもしれません。

Web試験ではありますが、運営からも「紙とペンがあると便利」と言われています。紙については、理想はB5またはA4サイズの白紙が2〜3枚あると良いです。

さらにここでは私がこれまで使ってきたオススメのものを紹介していきます。

(1)フリクションの多色ボールペン
(2)透明なシートとマーカーペン
(3)方眼付きのメモ用紙

(1)フリクションの多色ボールペン

フリクションであれば文字を修正したいとき、持ち替えずにすぐに修正ができます。また、多色ボールペンなら、途中で問題を区別して書きたいときも色をすぐに変えることができます。

もし用意できるなら、フリクションの多色ボールペンでメモを取ることをオススメします。

(2)透明なシートとマーカーペン

おもにタブレットやPCで受検する人向けですが、透明なシートを画面に被せて、直接マーカーペンで書き込むという使い方ができます。

クロスワードやポリオミノなどのパズル系など、画面上では解きにくい問題が出た場合に使える方法です。少し邪道な気もしますが、使ってはいけないとは言われていません。

私のオススメは「薄さ」と「丈夫さ」を兼ね備えた「ラミネートシート」ですが、無ければ「透明なクリアフォルダ」や「透明な下敷き」でも大丈夫です。

ラップも使えますが、破れや裏写りの可能性があったり、問題を再利用するときクシャクシャになったりしてしまうので、あまりオススメはしません。

(3)方眼付きのメモ用紙

必須ではありませんが、前述のパズル系の問題を手元で解きたい場合、マス目があるととても便利です。

無地の白紙にフリーハンドでマスを描くこともできますが、もしズレてしまったときはかなりのタイムロスになってしまいます。

また、回答をメモするために、白紙でも良いので、あらかじめ問題番号をきれいに並べて書いて、手元に置いておくのもオススメです。

10〜20問ずつ列を分けて書くと見やすいです。進捗状況をすぐ確認できますし、解けてない問題も一目瞭然です。

③普通のテストと同じように解く

3つ目は「普通のテストと同じように解く」ことです。普通のテストでも大事なのは次の3つです。

(1)時間配分
(2)分からない問題は一旦飛ばす
(3)最後まで分からなかった問題も埋めておく

(1)時間配分

謎検は通常50問を60分で解くという、かなりハードな試験です。単純計算で1問あたり1分ちょっとしかありません。第5回試験では問題数が100問に増えたため、1問に1分もかけられませんでした。問題の中にはすぐにひらめかないものもあるので、かなりスピード感が大事になってきます。

(2)分からない問題は一旦飛ばす

分からない問題にじっくり時間をかけている余裕はありません。受検画面には毎回「しおり機能」があるので、あとで戻れるようにチェックを入れておくと、とても便利です。解ける問題を解き終わったら、チェックを入れた問題に戻りましょう。時間を置いて考えたほうが、ひらめくこともあります。

(3)最後まで分からなかった問題も埋めておく

どんなに時間に余裕があっても、ひらめかない問題が必ず出てきます。そんなときは勘でも良いので、答えを書いて提出しましょう。選択式であれば確率で当たりますし、記述式も空白なら0点です。人によっては「解かずに正解する」ことに抵抗があるかもしれませんが「運も実力のうち」です。

私も毎回8〜9割くらいの謎は解けるのですが、どうしても残り1〜2割はすぐひらめかないことがあります。そんなときはとにかく一旦最後まで解いていきます。そしてあとから再度考えていくと、さらに数問ひらめくことができます。

しかし最終的には1、2問はひらめかずにタイムアップを迎えてしまいます。それでも60分フルに使って、すべての謎を考えることができるので、より高得点を狙うことができています。

2.まとめ

ここまで「謎検で高得点を取るために今からでもできること」として、次の3つをお伝えしてきました。

①謎検の特徴を知る
②文房具を準備する
③普通のテストと同じように解く

試験直前、または試験中にこれらを意識、実行することによって、より高得点を目指せるはずです。

そして、最後にもっとも大事なことをお伝えしますが、それは「体調を万全にしておく」ことです。

高校受験や大学受験みたいなノリで言いましたが、どんなに準備をしようが体調不良では解けるものも解けません。

謎検は「スタート」を押したら60分一本勝負です。ブラウザを閉じても時計は進んでしまいます。

普通のテストと違うのは、受検期間が3日間もあって、好きな時間に受けられるということです。自分の体調がバッチリで、頭もスッキリなタイミングで受けて、それぞれのベストを目指していきましょう。

それでは、高得点目指して頑張ってください!