【2021年版】謎検で高得点を取るために今からできること【謎解き能力検定】

謎解きのコツ

株式会社SCRAPが主催する「謎解き能力検定(通称:謎検)」「第8回試験」が2021年11月26日(金)〜29(月)に開催されます。

謎解き能力検定
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当サイトでは過去にも「謎検で高得点を取るためにできること」として、次の3つをお伝えしてきました。

①謎検の特徴を知ること
②文房具を準備する
③普通のテストと同じように解く

それぞれの詳しい内容については、ぜひ過去の記事をご参照ください。

【2020年版】謎検で高得点を取るために今からでもできること【超直前!】
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難化した第6回、続く第7回ともに平均点が「50点以下」ということで、謎検の難易度が上がっている中、「もっと高得点を取りたい!」という人も多いかと思います。

そこで、今回の記事ではさらに踏み込んで、これまでの出題傾向などから「謎解きへの対策」「謎検の受検テクニック」の2つに分けて、高得点をとるためのより具体的な方法をお伝えしていきます。

1.ピンポイントで得点を高める4つの対策

謎検で高得点を取るためには、日頃から謎解きに参加したり、Twitter謎を解いたりして、謎解き力を高めていくのが一番です。

とはいえ、手っ取り早く謎が解けるならそれに越したことはありません。

そこで本節では、過去に開催された謎検の問題を参考に「ピンポイントで得点を高める4つの対策」を紹介します。その対策がこちら。

①頻出問題を把握する
②中学英語は書けるようにする
③直接書き込める準備をする
④謎検参考書、いつでも謎検を活用する

それでは一つずつ見ていきましょう。

①頻出問題を把握する

試験には定番の問題があるように、謎検にも複数回使われている頻出問題があります。

この頻出問題を落としていては高得点は望めません。

ということで、頻出問題にはどんな要素が使われているのかを紹介していきます。

(1)五十音 

一般的には五十音表を使った謎が多いですが、謎検では五十音表は載せずに文字の位置関係("に"と"い"の間に"知識(ちしき)"があるなど)を使ったものが多いです。

▲この表はほぼ出てこないです・・・

「あかさたなはまやらわ」の順番や位置関係、またローマ字表記の「AKSTNHMYRW」もすぐ引き出せるようにしておきましょう。

ちなみに、第6回では3問、第7回では4問も五十音関連の謎が出題されています。

(2)十二支 

後述する「○つあるもの」にも関わりますが、その中でも十二支の問題は多く出題されています(第6回で1問、第7回で3問)。

シンプルに「十二支だから12個」と思っていると、「ねうし〜」の全体の文字数を使われたりするので、油断は禁物です。

(3)曜日 

曜日も姿かたちを変えて何度も使われています(第6回で3問、第7回で2問)。

例題で使われるくらい簡単な問題から、他の要素と絡めた問題まで出てきます。特に「英単語(Sunday、Monday、 Tuesday〜)」は狙われやすいポイントです。

(4)○つあるもの 

謎解きには一般常識が使われますが、その中でも「数が決まってるもの」も頻出の要素です。よく使われる「◯つあるもの」を並べておきます。

3:じゃんけん(グーチョキパー)
4:四季(春夏秋冬)
  方角(東西南北)
5:指(親人中薬小)
7:曜日(日月火水木金土)
  音階(ドレミファソラシ)
  ※「虹」は呼び方が複数あるため出にくいです
8:太陽系(水金地火木土天海)
12:月、十二支、星座
26:アルファベット(A〜Z)

たとえば「□マスが26個あるから、アルファベットを使うのかな?」くらいに、すぐ思いつけるとより良いです。

②中学英語は書けるようにする

つづいては、英単語を使った問題についてです。

「英語が苦手」というだけで解けないのはもったいない話で、幸いにも、謎検に出てくる単語は概ね中学英語まで、あるいは、一般に目にする単語のみです。

それでも苦手という人は、次の3つくらいは覚えておくとよいでしょう。

(1)数字(100まで)

one、two、threeという単語は当然のように出てきます。過去にはsixteen(16)が出たこともありました。

eleven(11)、twelve(12)、twenty(20)、hundred(100)あたりのスペルはしっかり把握しておきたいです。

(2)曜日とその省略形 

頻出問題の話でも出てきましたが、曜日の英単語とその短縮形はかなり出てきます。

▲カレンダーではよく見る3文字。

特に「SUN、MON〜」などの短縮形は、見た目が3文字統一でカレンダーでよく目にするからか、高い確率で使われています。

(3)色の名前 

色の英語表記も押さえておきたいです。

基本的にはwhite(白)、black(黒)、blue(青)、red(赤)、green(緑)、yellow(黄)、追加でpurple(紫)、orange(橙)、pink(桃)くらいが書ければ大丈夫です。

③直接書き込める準備をする

謎検はWeb試験であるにもかかわらず、次のような直接書き込みたくなる問題が出てきます。

・迷路
・クロスワード
・スケルトン

・線つなぎ

これらの問題を画面上で目だけで解くのは至難のワザです。かといって、紙に書き写していては時間が足りなくなってしまいます。しかも、後半の問題によくある「再利用」なんてされたらちょっとした絶望ですね・・・

これについては過去記事でも紹介している「透明なシートとマーカーペン」を用意することをオススメします。

▲間違えて画面に直接書かないように・・・

画面に被せて上からなぞれば解きやすくなりますし、再利用時もメモとして活用できます。

ちなみに、私はラミネートシートとホワイトボードマーカーを使ってますが、透明なクリアフォルダなどアイテムは何でもよいと思います。なお、ラップは破けやすく、破けてしまうと、画面に大ダメージを与えてしまうので要注意です。

④謎検参考書、いつでも謎検を活用する

謎検も検定というくらいなので、しっかり「参考書」が出ています。しかも過去の謎検がまるっと追体験できたり、練習問題もふんだんに載ったりしています。

そして、今年からはじまった新しいサービスが「いつでも謎検」です。

【謎検】謎解き能力検定
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2021年11月現在は第1回〜第3回の謎検が、有料ですが、いつでも受検できるものになっています。

もし今回が初受検、あるいは、謎検の形式に慣れておきたいという方は、参考書やいつでも謎検の活用も考えてみてください。

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2.謎検の受検テクニック

前節では「謎解きそのものへの対策」をお伝えしてきました。

ここからは、より謎検に特化した「受検テクニック」として、次の4つをお伝えていきます。

①しおり機能を活用する
②解答用紙を用意する
③早見表を用意する
④できるだけ大きい画面で解く

いずれも最終的には「時間を有効活用すること」につながるテクニックです。

謎検は「60分で50問」という、時間的にはかなりハードな検定なので、高得点を取るためには、時間の有効活用が絶対に欠かせません。

では、一つずつ見ていきましょう。

①しおり機能を活用する

すでに使ってる人も多いと思いますが、謎検の受検画面には「しおり機能」があります。

もしパッと見て「分からない!」となったら、すぐに「しおり」をONにして、次の問題へ移りましょう。

▲画面左下をクリックすると「しおり」がつきます

つまりは普通のテストと同じで「解けるところから解く」ということですね。

あとから解いてない問題をすぐに探せるので、この「しおり機能」は有効に使っていきましょう。

なお、「しおりの使い方」は受検前の説明事項に必ず書かれているので、しっかり確認しましょう。

②解答用紙を用意する

謎検はWeb試験なので、解答用紙なるものは存在せず、前の問題の答えを一覧で確認することはできません。

このとき、手元に解答用紙を準備しておくと便利です。

解答用紙といっても「1〜50」までの数字をメモ用紙に書いておくだけでOKです(私は見やすくするために、A4横に「1〜25」「26〜50」の2行に分けて書いてます)

▲手書きでOK!

Web画面と用紙の両方に答えを書くのは手間に思えますが、①の「しおり機能」同様、どの問題が解けていないかがすぐに分かるというメリットがあります。

また、この解答用紙が真価を発揮するのが最終問題です。

謎検の最終問題では、毎回、これまでの問題をたくさん使う謎が出題されます(第6回は50問目、第7回は49、50問目の2問も!)

もしこの最終問題が「これまでの答えの頭文字を読む」だったり、「これまでの答えをしりとりでつなぐ」だったりしたら・・・手元に答えが一覧になってるほうが圧倒的に有利ですね。

できるだけ時間を有効に使うために、あらかじめ「解答用紙」は準備しておくことをオススメします。

③早見表を用意する

これは前節でお伝えした、頻出問題に対応するための方法でもあります。

SCRAP GOODS SHOPで販売されている「ナゾトキボード」のデザインのように、よく使うものを「早見表」として用意しておくことで、思い出す時間を節約することができます。

早見表については、『リアル脱出ライフ』やまみんさん(@real_dash_life)が便利な一覧表を作成されていたので、紹介させていただきます。

[外部サイト] 謎解きに便利な一覧表

解き方は分かってるのに、毎回十二支を「ね・うし〜」から暗唱して時間を無駄にする、なんてことがないようにしていきましょう。

④できるだけ大きい画面で解く

謎検はスマホからでも受検できますが、できるなら大きい画面で解くことをオススメします。

前述の「③直接書き込める準備をする」に関わりますが、大きく見えていたほうが書き込みも楽ですし、見落としも減ります。

スマホしかない場合は仕方ありませんが、もしタブレットやPCをお持ちのかたは、できるだけ大きい画面で受検しましょう。

まとめ

ここまで「謎検で高得点を取るために今からできること」として「謎解きへの対策」「謎検の受検テクニック」の2つに分けてお伝えしてきました。

▼謎解きへの対策
①頻出問題を把握する
②中学英語は書けるようにする
③直接書き込める準備をする
④謎検参考書、いつでも謎検を活用する
▼謎検の受検テクニック
①しおり機能を活用する
②解答用紙を用意する
③早見表を用意する
④できるだけ大きい画面で解く

ぜひ、受検前、受検中にこれらを実践して、これまでより高得点を狙っていきましょう!

ただ、忘れてはいけないことは「必ず受検後に振り返りをすること」です。

謎検は最終日の翌日18時以降(予定)に結果が通知されます。

そこでは点数以外にも、どのくらい謎解き力を持ってるか判定されますし、問題ごとの正答率も見ることができます。

この振り返りによって「自分の得意分野・苦手分野」が分かることは、今後の謎解きライフでも大いに役立ってくれるハズです。


本サイトでは「謎解き力が上がる記事」を随時発信しています。

ぜひこのサイトを通して「謎解き力」を上げて、謎検では高得点を狙いつつ、リアルなほうでも成功率を上げていきましょう!