ヒント1
「上から下へ」「左から右へ」熟語になるように、中央に文字を入れましょう
ヒント2
「中央」と「右・下」の文字の間隔が、少し空いています
ヒント3
Aには「力」が入り、「上から下→男子」「左から右→効率」という熟語ができます
答えを見る
答えは「加工」
一見すると、上下左右で言葉を作る「和同開珎(熟語パズル)」のようですが、すべてを満たす文字はありません。
よく観察すると、ABCの「上・左」は間隔が狭く、「下・右」は間隔が広くなっていることから、ABCは「上・左」と合体して一文字になり、「上から下」「左から右」で二字熟語が2つずつ作れるようになっていました。
- A=カ(男子、効率)
- B=ロ(否定、知事)
- C=エ(空港、紅葉)
答えはABCなので「カロエ」となりますが、このままでは言葉になっていません。
ここでも答えの部分をよく観察すると、「AB C」のように間隔が空いているので、ABを合体させて二字熟語にする必要がありました。
つまり、答えは「加工」でした。
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