【謎解きの作り方】曜日編

謎解きの作り方

こんにちは。謎解きブロガーのハルです。

【謎解きの作り方】シリーズでは、「謎解きは誰でも作れる!」をコンセプトに「謎解きの作り方」を紹介しています。

今回取り上げるテーマは「曜日」です。

こんな人にオススメ!
  • 自分で謎解きを作ってみたい人
  • 謎解きの作り方で悩んでいる人
  • 謎解きのネタを探している人

後半には練習パートも用意しているので、一緒に謎解きを作っていきましょう。

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1.「曜日」が謎解きに使える2つの理由

まずはじめに、例題を1問出します。いったん手を止めて考えてみてください。

今回、なぜ「曜日」という限定した項目に焦点を当てたか。

それは「曜日」が謎解きを作るのに向いているからです。

向いている理由は次の2つです。

それぞれについて、見ていきましょう。

①誰でも知っているから

ほぼすべての人にとって「曜日」は一般常識です。曜日自体を知らないという人はまずいません。

また、英語(Monday、Tuesday、等)が苦手な人はいても、ほぼ一般常識の範囲です。

謎解き作りでは、このような「誰でも知っているもの」で問題を作ることが大事になってきます(一部の人しか知らない情報を使うのは、フェアではないですね)

ヒラメキがあれば誰でも解ける問題を作るためには、「曜日」のような「誰でも知っているもの」はうってつけの存在といえます。

②たくさんの要素を含んでいるから

「曜日」と聞いて思い浮かぶものに、ざっと次のようなものがあります。

他にもあるかもしれませんが、ここに挙げただけでも「曜日」の中で謎解きに使える要素が多いことが分かります。

漢字を平仮名に変えてもよいし、🌙や🔥などイラストに変えてもよさそうです。

また、色使い(赤や青)だけでも表現できることはありますし、7つであることを活かした見せ方もできるでしょう。

同じ「曜日」でも「多面的に捉える」ことで、さまざまな謎解きのパターンを作ることができます。

ちなみに、リアル脱出ゲームのSCRAPが主催している「謎解き能力検定(通称:謎検)」でも、「曜日」を使った謎解きが、形を変えて何度も出題されています。

当サイトで以前公開した謎検向け記事でも取り上げましたが、「曜日」を使った謎解きが、第6回謎検で3回、第7回謎検で2回出題されていました。

このことからも「曜日」は謎解きにとても向いていることが分かります。

2.謎解きを作ってみよう

それではここでいくつか「曜日」を使った謎解きを作る練習をしてみましょう。

[練習問題①]
「日月火水木金土」の漢字を組み合わせて、別の文字(単語)を作ってみてください。

【解答①
「炎」「棚」「明日」「森林」など
(これを利用すると「121=あした」のとき「55=?」という問題が作れます)

つづいてこちらです。

[練習問題②]
「にちげつかすいもくきんど」から3文字抜き出して単語を作ってみてください。

【解答②】
「にんき(人気)」「かくど(角度)」「すいか(西瓜)」など
(これを利用すると「○ち①つ③す○も○き②ど ①②③②は何?」という問題が作れます)

冒頭の例題も、見せ方を変えただけで、この練習問題の応用に過ぎません。

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3.まとめ

「曜日」は本当にたくさんの要素を含んでいます。ゆえに、表現の工夫次第で、多種多様な謎解きを作ることができます。

もし、これから謎解きを作ろう!という人は、まずは「曜日」を使ってどんな謎解きが作れるか、ぜひチャレンジしてみてください!

最後に、これまで当サイトに掲載した「曜日」がベースの謎解きをまとめましたので、もしよければ解いてみてください。


今回の記事は以上です。

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!